インテグラルヒーリングを提唱していますが、
これはダウジングによるカウンセリングにより
発達や覚醒を妨げるコア問題を深堀し、
その後に最適なワークないしエネルギー療法を行うのですが、
あまりにもマニアックであり、
そもそもエネルギー療法で主流となっている
靈氣や氣功と違った面を打ち出した方がいいと思い、
独学での情報収集ですがこの２つのまとめた結果を載せてみます。
靈氣とは何か？
靈氣は、自然や宇宙からエネルギー（靈氣）を受け取って、自分や他人の体に流すと言われています。
手を当てるだけで、意識や呼吸は特に注意することもなく、ただあるがままとのことでした。
靈氣は手から勝手に出るので、施術する人は疲れにくく、逆に癒されることもあるみたいです。
効果が術者によって違ったりしますが、原則同じ次元からのエネルギーなので
効果は受け手次第な所があります。
これは支配や強制力のある薬と違ってその人の自然治癒力に働きかけるので、
ある意味温泉みたいなものだと思われます。
和多志の場合自分のガイドや守護霊様や守護神様、地球意識などと繋がると、
上記のように無意識かつ自然に流すこともありますが、
基本クライアント様の悩みや問題解決を重視するため、
理解や言語化のためにこういう自動ヒーリングは行わず、
こちらが意図するオーラ層やチャクラの変化を重視するので、
以下の氣功のスタイルを取ることが多いです。
氣功とは何か？
同じ手から氣を出すヒーリングですが
氣功の特徴は靈氣ではNGとされる意図や念を使って氣の操作をします。
人によってはこれを疲れると言いますが、
疲労感の正体は自分の練った氣を放出しており、
自然や宇宙などと繋がっておらず
単なるエネルギー不足ということもあります。
こう書くと靈氣の方が簡単で安心だと思うかもしれませんが、
意図や意識を使わないということは、
宇宙根源と完全に繋がれていない場合、
相手に適切なエネルギーを与えれない可能性もあれば、
（実際に何度も目撃しています）
その人間の発達度が未熟だったり意識の状態が不安定だと、
ノイズや邪気になっているなど、
（本家は否定していますが、仲介や媒体の影響で問題を引き起こすのは、
物質世界の機械だけでなく、ビジネスの広告やＭＬＭなど色々あります）
誰でもできるけど本物でない、
チェーン店のように成り下がる可能性も含まれます。
そうなると
本物や極限の境地まで辿り着けなかったら
氣功は疲れるだけで難しい術かもしれませんが、
和多志のように真面目に何年も氣を練るないし操作する鍛錬を続ければ、
高級フレンチのように素材を活かすヒーリングになるのかなと思っています。
（靈氣も本来そうなのでしょうが、何故かダウジングの後のエネルギー療法に惹かれたのは氣功でした）
またここで出てきたチャクラなどの概念は
氣功や靈氣どちらも備わっていない話なので、
これらは秘教の話やバーバラブレナン氏の書籍の話などを
参考にしています。
ちなみにここまで書いていますが
整体やヒーリングオンリーの依頼の時は氣功をしてますが、
インテグラルヒーリングはそのどちらでもない
独自のエネルギー理論を用いていますがそれはまた別の時に。
少し長くなったので本日はここまでで。
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