インテグラルなセラピーへのブログ

インテグラル理論に基づく成長と覚醒への癒やしと学びに繋がるお話し

靈能者にも色々な種類がある

いきなりですが、ニサルガの全否定

「和多志の右手は和多志であるか?」

=

「右手がなくなったら、和多志ではなくなるか?」

などあらゆる自分だと認識しているものを検証して、

それでも残るものは何かを探求する

ワークと言えます。

 

その過程で和多志は自分の仕事や肩書きなどの

アイデンティティを対象にワークを行いました。

 

そしてキネシオロジーでの鑑定結果ですが、

理学療法士・セラピスト・ダウザー

などかなり自己同一していたジョブがまさかのNoと出ました。

 

そしてYes判定が出たのが、

巫女、シャーマン、エネルギーヒーラー、預言者、呪術師

でした。

巫女について和多志は男ですが、
恐らく過去生や集合魂が女性を含んでいるためYesなのか?

 

なぜ理学療法士などがNoでシャーマンなどがYesなのか

この2つのカテゴリーの違いを個人の追跡として記載していきます。

 

理学療法士やセラピストに存在しないもの

和多志自身理学療法士をしぶとく9年間現役で1年以上のブランクなく続けていますが、意外と和多志から理学療法士を取っても和多志を構成するコアは残っていそうで、

癒しとか人を良くする活動に命をかけていますが、

セラピストではないという結果に疑問がありました。

 

ただ、理学療法士の時に学んだことよりも、

スピリチュアルの世界での体験や学びの方が

本当の自分に出会えた過去があるので、

やはりセラピストは和多志ではないと言えます。

 

結果論だけでなく、

客観的に納得のいく理学療法士やセラピストに欠けているものを考えた所、

今回の場合靈的な視点や學習体系が大きいとも言えます。

 

セラピストは正直物質への執着と言いますが、

靈的な視点がほぼないため

靈的な部分を犠牲にしてでも健康にする、病気を無くそうとするなど

文化や風潮や患者さんへの洗脳など

違和感や憤りをほぼほぼ感じる日々でした。

 

最近Instagramを見ても理学療法士は数年前から

ほぼ交流が0になりましたが、

最近はセラピストの人からもフォローを外されているなど、

どうも靈的な話にアレルギーとか偏見を持ってそこを抜け出せない世界なんだなと

呆れたり、少し見下したくなるような影がありました。

 

和多志の影を直視することで、

これは自分の問題なんだと自覚して

それだけ自分でないものにアイデンティティを預けるのは危険なので、

これからの人生も自分でない者には断固として

役割や要求に対してNoと言い続けることを固く誓っています。

 

ダウザーはシャーマンや預言者などではないのか?

もう一つ不思議なことが、

ダウザーが和多志でないのも不思議に思っていました。

ダウジングは靈界の情報を振り子と術者の肉体を用いて

反射として揺れる現象ですが、

明らかに靈的な能力の必要性や知識を学び教えることもあります。

けれども違うと出たり、ダウザーとして活動しても上手くいかないことから

このような答えに辿り着きました。

それはシャーマンの種類の違いです。

 

どうもシャーマンには

靈媒型と靈感型と違いがあるみたく、

和多志の場合キネシ判定で

靈媒 1/10

靈感 10/10

靈感型すなわち預言者タイプみたいです。

これは引用元によると

神霊や精霊と直接交信し、自分の意志を保ちつつ、その言葉を三人称で伝えることができる。

自分の意識が残っている為、人々の言葉を聞きながら、霊と会話することができます。

とあります。

和多志自身ずっと不思議だったのが、

記憶が飛ぶとか何かが乗り移ったという経験で

鑑定ないしヒーリングで上手くいった試しがないので、

きちんと自分の意志を保つ必要性や、自分の意識を残す事が大事だと判明しました。

 

だからなのか大半のふわスピと相性が壊滅的に悪いのは、

交信のための靈能力の向上には自分の意志を重要視してる和多志は
意志を極限まで高めるための
密教や秘境的な訓練や鍛錬を愚痴や不平不満言わずにやりきることを前提としたり、

(殆どの女性がこういう雰囲氣にドロップアウトします)

自分の意識を残して会話するため、自分の左脳育成を重視した
言語化のための情報や知識を集める活動を重視しているため、

自称右脳派・感覚派女子ないし男子からは全く理解されない

スピリチュアル活動の日々でした。

 

日本ダウジング協会はダウジングの質問のために言語化が必要だと
きいたことがあるので預言者型なのかなと思ってましたが、

恐らくダウジングないしその業界というのは

体を靈に預ける形で自分の体を使って振り子を使う
のではと考えられました。

(追加調査で游はいたこや口寄せをしていますか?でNoとのことで、
ダウジングをする人はそうだとのことでした)

 

追記:エドガーケイシーも靈媒タイプです10/10

 

游はこれからどう生きるのか?

和多志自身みんなこういう風に鑑定したり、
靈や精霊と会話をするのは当たり前だろと思ってましたが、

大抵の女性靈能者は今思えば、

その人の言葉ではなかったり、別人格に見えると言われたりなど、

自分の意志や意識はなかった、ないし邪魔になったんだなと

盲点に氣づけたのが発見になりました。

 

靈や精霊や宇宙人と会話をする本は幾つか見たことがありますが、
正直統合失調症だの変人だの電波だの言われるだけで、

巫女とかシャーマンと言えば、

神様が降りてきて素晴らしい意見が聞けたと感動する風潮など

同じ靈能力なのにこれだけ差や偏見に違いがあるのは

理不尽だなと思って生きてきた自分がいます。

 

ですが和多志はほぼ靈媒型ではないので、
そういう人たちができない、和多志の強みである
言語化と分析能力を使って、
神や精霊や異次元の存在と会話をする時があれば

たまにブログに載せてみようと思いました。

 

そして、

まさかのダウジングが靈媒というのが衝撃ですが、
游が上手くいっている時はどうも
靈体に体を預けておらず、一部だけ靈體をお借りして自分の無意識や潜在意識にアクセスして鑑定しているみたいでした。

なので靈氣について色々調べている時に出てきた

潜在エネルギー値を高めるようにしていこうと思います。
(潜在エネルギー値についてはまた今度)

 

 

今回の記事の構成や解説に参考にさせて頂いたサイト

mainomichi.com

ちなみに残り3種類は

脱魂型 0/10
精霊統御者型 8/10
見者型 10/10

 

靈能者の中で靈感かつ見者型みたいです。

日本ないしシャーマン文化を潰してきた西洋文化社会に
馴染めないのも納得のいく鑑定になります。

 

次はこちら

note.com

この記事より

簡単な事なら素人よりできても、

餅は餅屋、専門家として自分でないものは自分でない

と宣言する必要があると自覚させられた記事です

 

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HP: integralhealingsalon

ちなみにチャネリングやヒーリングオンリーのサービスはメニューにないので

体験セッションとして受けてもらえたらと思います。