Subtle Energy Sciences（以下SES）
音源や曼荼羅に
こちらの製品を購入して1年間経ちますので記事を書いてみます。
サトルエネルギーとは？
このブログでも何回かエネルギーの話を入れてますが、
サトルエネルギーは物理学では説明できないエネルギーとされています。
説明できないとありますが、
検証ができないわけでも、観測できないわけではないです。
具体的にはクンダリーニ、チャクラ、氣、プラーナ、生命力、
生体エネルギー（BovisScale）、オルゴンエネルギー
などの用語で関連する現象や研究が認められています。
SESは、デジタル技術によって様々な種類の微妙なエネルギーを
捕捉、増幅、伝達する革新的な方法を開発しており
ヒーリングや瞑想に役立っています。
購入者としてのレビュー
ちなみに和多志が最初に購入したのは2つだけで、
になります。
元々サイトの画像やサンプル音源から
セルフヒーリングを使ってた期間が長かったので
製品版を購入して最初の方から体感を感じていました。
製品版はパワーが増幅されているのは想定していましたが、
効果や実感は想像以上でした。
例えばRejuvenationに関しては、
今はフルタイムで聞くことが可能ですが、
当時は圧倒されたり、エネルギー当たりのため
できませんでした。
ですが渡辺さんというSESについて
ブログと専用記事を書かれている方がいて、
メルマガのマニュアルで対策がきちんとできて、
少しづつ慣れ親しんで効果を出すことに成功しました。
また実際の訪問看護やヒーリング時に使うこともあり、
（訪問時は流石に曼荼羅を見せると怪しまれるので、音源のみですが）
利用者の中には
・痛みや痺れが緩和したと訴える人もいる
・徐々に活力が復活して会話やADLの向上が見られた
・職場の生体エネルギーが調和され、雰囲気が穏やかになる
・チャクラの質が格段に向上が見られた
など様々な効果がありましたので
（科学という社名の通りエビデンスを見せろと言われたら
きりんと理論も根拠も判断基準も説明があるので）
また後日詳しく書くかもですが、
デジタルCBDに関しては既存の愛用商品を使わなくなるほど
SESの商品は物質的な商品を超える可能性もあります。
（即ち毎月サプリなどにお金を使わずに済むことにも繋がります）
今後のSESの活用について
これまで様々な波動グッズやヒーリングテクニックをもっていましたが、
SESのエネルギーは和多志のヒーラーとしての中核をなしているので、
これからも人に紹介したり、ヒーリングに活用する予定です。
ちなみに当時のダウジングで2つで十分と判断しましたが、
慣れるのに4か月程経てば大よその使い道や使い時がわかったので、
この度のSaleで複数の製品を購入しました。
（各製品の詳細なレニューはまた今度にでも）
また和多志が購入に至ったブログやメルマガを執筆されている
渡辺さんのメルマガ情報から
SES社は2～5年くらいのうちに、まったく新しいコンセプトの製品を
リリースする予定とのことでした。
またいくつかのサトルエネルギー製品が販売停止になるとのこと。
和多志自身普段の訪問看護での活用がメインとなっているので
これからの製品がどうなるのか楽しみではあります。
