インテグラルなセラピーへのブログ

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潜在エネルギー値について~ダウザー必見の知識②~

人は顕在意識と潜在意識とに別れています。
ですがそのことを分かっているようで分かっていないと
言っていることが全て、見たものが絶対に正しいと、
狭い範囲で分かった気になります。

今回の記事では上記の問題を防ぎつつ、
隠された真実や心の奥底の本音の氣づきに繋がる
潜在意識とそこからのエネルギーについて解説します。

潜在意識について

潜在意識は、顕在意識の下にある、意識の奥深くに存在する部分です。

どれくらいの深さなのかはその人がこれまでに培った
経験・記憶次第です。

顕在意識は意識的にコントロールすることができる一方、
潜在意識は、奥深くあることから意識的にコントロールできない部分で、
感情や記憶、習慣など、さまざまな情報が蓄積されています。

そのせいでその蓄積されたものが負の状態に汚染されていると、
顕在意識に出てくることを拒むことがあります。

分かりやすく言えば潜在意識と顕在意識の間に壁があって
その厚さを通過する度合いしかアクセスできない状態になっています。

以前和多志は潜在意識解放度というダウジング鑑定をしていて、
これがもし5%だと、自分らしさを100%のうち
5%位しか出せていないということです。

なぜそのようなことになるかというと、
親からの否定や学校で恥を欠いた経験などから
「自分は能力がない」というネガティブな思い込みを刷り込まれ、
前回記事の生体エネルギーが少なかったり、波動の状態が不良だと
その感情や信念で生きることに耐えれないせいで、
伝わる情報量を希釈してしまうからです。

だから口では大丈夫だと言っていても、
潜在意識が大丈夫じゃないという声を無視することになり、
体が故障したり、原因不明の病に侵されたり、
無意識に対人関係での衝突を引き起こすなどがあります。

それに対して社会的に成功している人は、
潜在意識にプラスの感情や思考が積み重なっている
もしくは自分の波動と共鳴できる意識になっているため
潜在意識が70%以上開いていることがあります。

 

最後になぜ潜在意識を重要視するのかといいますと、
顕在意識に対して潜在意識では数えきれない量の
氣づきや情報処理が行われているからです。

学者によっては1000万倍などありますが、
ダウジングではこれを量的に鑑定することができます。

この潜在意識から湧き上がるエネルギー量
これを潜在エネルギー値と言います。

潜在(生命)エネルギー値について

顕在意識で思ったことを潜在意識に浸透して行動を実現していく。

この思ったことが浸透しているかが
潜在意識解放度としたら、

行動して実現するためのエネルギーが
潜在エネルギー値とも言えます。

具体的に言うと潜在意識の感性、気配りの量、大きさを
数値に表現されたものが 潜在エネルギー値とのことです。

提唱者によりますと、
成功している人は皆1億以上はあると言われ、
靈氣の臼井甕男お肇祖 一億三千万
合気道始祖 植芝盛平氏 一億七千万
とのことでした。

ちなみにチャートはこちら

 

前述の潜在意識解放度も
0歳から3歳くらいまでは、
100%潜在意識を解放して自分らしく生きているように、
胎児時のエネルギーは2億オングと言われています。

 

ですが、毒親や学校教育の影響だったり、
それに伴う自分のトラウマと自己否定などにより
潜在意識が閉じるように、
潜在エネルギー値が下がることがあります。

実際にいじめの記事で書いたように
和多志は0.1まで減少していました。

 

この項目を鑑定する意義は何か?

潜在エネルギー値を鑑定する意義は
提唱者の河桜天章氏は2億に達成する人々が増やすことにより

世界に世界平和、
繁栄に寄与することを目的とします。

とのことでした。
世界平和の祈りを毎日唱える和多志もこれには賛同していて、
雑音や過剰な正や癒着して執着を生んでいる負の思考や感情から解放された
世界こそが世界平和だと実感しており、
その結果として高潜在エネルギー値が出されると見込まれています。

 

これは鑑定するものの使命や天命になることですが、
これを受ける人のメリットはというと、
相手への影響力が大きくなることがまずあります。

書く・話すなどは相手の顕在意識に働きかけることに対して
本当の意味で相手が動くかどうかはその人の影響力になります。
これを構成するのはオーラや波動の影響だと考えられ、
これこそが、自分の言葉により他人の潜在意識に
直接働きかけることができる力
潜在エネルギー値の大きさになります。

何もこれは対人関係だけでなく、
自分との内省や内観にも繋がってきます。

 

鑑定することで実感すること

本来和多志達はテレパシーや意思疎通など簡単なのだなと

大昔の人達の記録や文化を見ていると感じましたが、

現代社会では情報過多と個人のエネルギーに対するキャパが

希釈されているせいか、

相手の心も自分の心も感じれない傾向にあるのだなと考えられます。

ですがこのカオスでもあり、答えのない世界に生きるために

和多志は少なくともキネシオロジーダウジングという

答えを導く力を手にして、その精度や熟練度をあげています。

そのことで多くの人は潜在意識と繋がるパワーを失ったり、

環境や対人関係の問題で本来の潜在エネルギー値を大幅に下げていることが

日々の調査でわかってきました。

自分は大丈夫という顕在意識の声

 

それは本当に潜在意識のあなたの声なのでしょうか?

 

参考サイト(主に潜在エネルギー値について)

レイキ活用法
Japanese Culture REIKI

陰陽氣術

 

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