フォロワーの傾向や知り合いからすると
和多志はどうも冗談を言うのが苦手でもあり、
冗談だとわかっていても、
事実とは違うお世辞や誇張表現を聞くのが
苦痛になっています。
そんな中、和多志を悩ませる人が最近いて、
これがどうもカルマ案件なのか、昔同じような
嘘をつかれたり、本音を隠しされて
最後離れる時に捨てセリフを吐かれるなど
自分への攻撃が酷いケースがまた出たので、
ここいらで言語化して
（和多志自身の）カルマ解消に繋がればと思います。
誇大表現に対して寛容になれない人
ここまで自分の心が揺れるのは、
相手の発言に対する認知に問題があると
自覚して振り返りました。
その過程を書くと、
人は感性と実利の2要素で
言語を認知しているようで
同じ表現をしても
どちらを重視してるかで
その態度が変わります。
実利重視の人は
機能面や事実の有無など
実用的な知識を重視して、
その言葉が支離滅裂な意見、
誇大表現のように
事実と異なる内容だと
嘘と裁きたくなります。
感性重視の人は
面白い、美しいなど
感性を重視するため、
事実だけを伝えられることを
不満に思うことが多く、
こんなイメージが伝わった
とにかく凄いんだろうな
という自分の感じ方を重視して、
事実よりも共感が伝わればいいとなります。
実際和多志の場合
冗談だけでなく
お世辞や社交辞令
にもストレス反応があって、
この世は真実を見抜けない馬鹿と
それで騙す嘘つきばかりだとなりそうだったが、
精神世界に届こうとするために
感性という個の内面を重視することで、
真実の定義や嘘と表現の違いなどから
実利だけで生きると
美や創造を欠いた
過去と目先の損得でしか生きられない
短絡的や原始的な生き方しか残らない事に氣づきました。
ちなみに参考記事では実利だけの人は
そんなこと言ってないと言われるみたいですが、
経験的には「そんな風に言われる覚えないぞ」が
多かったなと思いました。
（この一文で実利を重視したがるなと内観しました;^_^）
ASDの真逆の感性だけで生きる発達障害？
そして和多志が問題だと思う人の場合、
実利を重視同士の争いではなく、
感性を重視するタイプに多いです。
面白くなかったら
こちらの意見を無視したり、
和多志の発言を教訓として受け止めるのではなく、
自分の感情を気持ちよくさせるかどうかで
面白いかムカつくかの二極でしかみれない
合理性を欠いた判断をしてしまう
一言でいえば
大人の姿をした子ども
とも言えます。
実際に和多志を攻撃してきた
Youtubeのインフルエンサーにハマってる
人間が酷くて、
彼らの結果論の成功談やポジショントークを
さも自分が凄くなれたと錯覚して、
ものまねをしながら議論に望んで敗れたり、
言葉と行動が伴ってない事を人に言いふらす姿を見ていると、
（教育は強育だから教育という言葉を平気で使うお前みたいな人間は嫌いだと言われた事があります）
この人たちは
それが自分にどう作用するのか
実利的にみないで
実際の自分よりもすごく見せればそれでいい
自意識過剰の嘘つき
という風に過去の和多志は見ていました。
正直今現在は、インテグラル理論や発達の学びから、
下層や初期の発達が歪だったんだなと
思うものの、
コミュニケーションが難しく、悩んでいた
ということになります。
嘘で塗りたくる世界観の持主へ
以上のことから
和多志が実利に囚われている限り、
感性重視の人との対立において
その意見が合理的かどうか、
自分が賢いかどうかはあてにならず、
上辺の表現で賢そうに見えるかや
相手が本来は賢くても、
馬鹿に見えたら馬鹿にしてもいいと
実利や事実とは乖離した、
感情論で物事を裁かれている可能性があります。
悩んでいて相談するような問題がありながらも他人の薄っぺらい言葉で安堵し、
身近な人の実利性に伴った解決法を聞いて
助けてくれないというのは愚の骨頂としか言いようがありませんが、
実利的に動かないと解決できないまで肥大化した
自分のエゴを見つめるということが感性重視の人にはありません。
（和多志に悪縁があった人はかもですが）
その理由で
自分が偉い・凄い・正しい
と万能になったつもりで物事を見る人に言いたいのは、
わかってない人を
「お前ら何もわかってないな」と
けなしている人をみて
「お前こそ何もわかってない」
と言って下に見て笑ってる
自分こそがわかっていない馬鹿の可能性を
頭に入れた方がいいですね。
（和多志のスピリチュアル業界などの批判を見て、和多志を笑っている人がいるので）
少なくとも和多志は和多志がわかっていることはわかりますが、
わかってないことをわかる機会があるまでは
部分的な真実で生きてる事は忘れないように祈るばかりです。
わかっていたら痛みを感じて馬鹿笑いするわけがないのだから。
参考サイト
そんなこと言ってねえ！ネットに増加する「なんでも意見だと思う人」の実態とは？ | オモコロブロス！ (omocoro.jp)
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