インテグラルなセラピーへのブログ

インテグラル理論に基づく成長と覚醒への癒やしと学びに繋がるお話し

新しいヒーリングを受けるとしたら?

前回の記事では
整体やヒーリングなどを受けてみて
違和感があるものを辞めれない状態の人に
離れる決心を正当化できる理由付けができるように

問題のあるセラピストについて書いてみました。

integraltherapy.hatenablog.com

ですがDVや搾取による
悪夫やホストが客観的に悪いとわかっていても
離れられない人がいるように、

人は悪手とわかっていても
習慣や惰性で変化を嫌う生き物だと実感するぐらい

同じことを続けたがるものです。

今回は現状維持を好む人が
新しいヒーリングを受けることによる

メリットや意味を中心に書いていきます。

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問題のあるセラピストを書いてみた

ある漫画を見て新しいサービスを受けてもらうには、

それなりの浮気理由が必要だと面白い説明がありました。

和多志のやるインテグラルヒーリングは説明しても理解が難しく、

体験したくても、どうせどこも同じと思われがちなのではと思いました。

普通は他の治療院の悪口を言うとお客さんが離れると言われますが、

それは真実とは異なる侮辱や誹謗中傷のせいであって、

論理的にかつお客さんに混乱と苦痛を与えている問題をきちんと

提唱すれば信頼が得られるし、逆にそれで得たことがあったので、

ブログでも形にしてみます。

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直観と直感、感覚と感性の違い~感じる力の四象限~

直観、直感、感覚、感性は、いずれも「感じ取る」という意味で、日常会話では混同して使われることも多い言葉です。しかし、それぞれに明確な違いがあります。

今回はインテグラル理論のブログらしく
この感じ取る力をどう4つに分けられるのか解説していきます。

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潜在エネルギー値について~ダウザー必見の知識②~

人は顕在意識と潜在意識とに別れています。
ですがそのことを分かっているようで分かっていないと
言っていることが全て、見たものが絶対に正しいと、
狭い範囲で分かった気になります。

今回の記事では上記の問題を防ぎつつ、
隠された真実や心の奥底の本音の氣づきに繋がる
潜在意識とそこからのエネルギーについて解説します。

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生体エネルギーについて~ダウザー必見の知識①~

この記事では和多志が独自でダウジングで鑑定する項目の解説をしていきます。

ここでは生体エネルギーを身体(サトル)エネルギー

とします。

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サタンのふりをする低級霊について

虎の威を借る狐がいるように、

大企業の職員だからと威張る凡人や

医者のフリをする偽医者など

 

実際の自分よりも大きく見せたい

人間はいますが、

 

靈会や幽会の世界に足を突っ込んでいると、

守護神のふりをする守護霊がいることを教えて頂いたり、

最近はセルフヒーリングで、

サタンのふりをする低級霊がいたりと、

宇宙と人間が同じ形、相似形と言われるように、

あの世もこの世も同じ構造があるのだなと思う限りです。

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人は他人のカルマをどうこうすることができるのか?

前の職場の話ですが、

あるコミュニティに所属していた理学療法士がいてまして、

その人はそのコミュニティのボスに入れ込んでおり、

幼かったり、狭い常識で人を裁いている印象でした。

 

そして中でも理学療法士という仕事を選んできたためか、

他人を救うとか、俺が何とかしないといけないなど

人から何目線?と非難されることを繰り返してきました。

 

このことから他人をどうにかするという

話について色々書いていこうと思います。

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代替療法からみた膵臓と糖質の問題について

前日膵臓が悪い人を見ることがあったので、

自分でも情報をまとめたいと思い、

今回は普段と構成を変えて、
和多志が学んできたことを載せてみます。

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いじめを作る場~人が才能や能力を発揮できない理由の裏側~

先日高校時代の俱楽部で集まることがあり、
久しぶりに母校に集まりました。

 

このことはまた書くとして、

今回は過去の学びからいじめについて書いていこうと思います。

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捕食者とは何なのか?

前日あるセミナーに参加したと書きましたが、

そこはとても場が大調和されていてとても

エネルギー値や意識レベルが高い方が集まる凄い会だったのですが、

逆に言えばそれだけ高まることや、

そのレベルに成長することを妨げる存在に目をつけられることもあります。

陰謀論みたいな話ですが、

和多志のコンセプトはシャーマンのように

靈界の体験や知恵を降ろして人々を導くスタイルを重視したいので、

今回はその妨げる存在をカスタネダの本より

捕食者という形で書いていきます。

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